「なに言うてますのん」
とかとか言ってそう。
んでもって
ツッコミ中ー!!
今日の私、昨日から引き続きでオシゴト忙しい日でした。
衝撃受ける発表もあり。
「会社なんてやめたーい!」と思っても
ガッツ!ガッツ!と復活できるのは
ニャンコたちの養い親だからですねー。
漫才見せ続けてほしいよ。
クリックしてください
2008年9月22日月曜日
2008年9月20日土曜日
2008年9月17日水曜日
超音波検査
兄弟猫の病気(心筋症)が判明したとの話を聞きました。
ぶうモモも同じ症状があり心配。
今日はお世話になっている病院で超音波検査です。
まずはぶうから。
動いている心臓を見て
それだけで胸がいっぱい。
生きてるんだなー。
・・・・・って検査に来てるんでした。
ぶうの心臓、問題なしでした。
そしてモモ。
ん?画像の見え方がぶうと違う。
「脂肪、厚いですね。」
あぁ・・・・・。
脂肪のせいでエコーがうまく見えないようです。
周波数を変えても「難しいなぁ」と言われ、さらに・・・・
「ほら心臓周りにも脂肪ついてます」
この心臓周りの脂肪がレントゲン撮影で
心筋が厚く見える場合があるそうです。
モモも心配していた心筋症の心配はありませんでした。
でもメタボ道はかなり進んでいるようで
本当に今後を思い悩むばかり。
ほんとにモターリとしてるでしょう?
同じ生活していてぶうはスッキリ君なのにな。
個体差なんですね。
ところで検査は身体をガッチリ固定(私と看護士さんで)されるので
かなり嫌だったらしく。
家に帰ってもまたしばらく逃げ回られてしまいました。
よろしくお願いします →
ぶうモモも同じ症状があり心配。
今日はお世話になっている病院で超音波検査です。
まずはぶうから。
動いている心臓を見て
それだけで胸がいっぱい。
生きてるんだなー。
・・・・・って検査に来てるんでした。
ぶうの心臓、問題なしでした。
そしてモモ。
ん?画像の見え方がぶうと違う。
「脂肪、厚いですね。」
あぁ・・・・・。
脂肪のせいでエコーがうまく見えないようです。
周波数を変えても「難しいなぁ」と言われ、さらに・・・・
「ほら心臓周りにも脂肪ついてます」
この心臓周りの脂肪がレントゲン撮影で
心筋が厚く見える場合があるそうです。
モモも心配していた心筋症の心配はありませんでした。
でもメタボ道はかなり進んでいるようで
本当に今後を思い悩むばかり。
ほんとにモターリとしてるでしょう?
同じ生活していてぶうはスッキリ君なのにな。
個体差なんですね。
ところで検査は身体をガッチリ固定(私と看護士さんで)されるので
かなり嫌だったらしく。
家に帰ってもまたしばらく逃げ回られてしまいました。
よろしくお願いします →
2008年9月15日月曜日
2008年9月14日日曜日
2008年9月6日土曜日
一発芸
あざらしゴマチャン!!
きをつけ! しているみたいな前足がかわいいなぁ
なんでこんな格好しているの?
じっと見てたら
みょーん
伸びた
ぶふーん
王様のブランチ DVDブラボー
「犬と私の10の約束」
「マリと子犬の物語」
の紹介見ながら目に涙。のどが痛いです。
この頃、動物たちと人との関係に切なくなってしまう私です。
よかったらクリックください →
ぶうとモモ、今年の6月にワクチンを接種したとき
アナフィラキシーショック(アレルギー反応)を起こし
特にモモが大変な状態になりました。嘔吐、下痢、虚脱・・・・・
「死んでしまったらどうしよう」 怖くてたまらなかった。
その後、近所の獣医師の先生の処置で元気を取り戻してくれたんですけどね。
その兄弟で那須に住んでるムクちゃん。
ワクチン接種で同じように、いえ、それ以上に大変な状況になったと後で知り
本当に心配、そして安堵(回復したので)しましたが
そのムクちゃんが今度、心筋症の診断を受けたと聞きました。
また大変なショックでした。
ムクちゃんが心配された症状がぶうモモにもあったからです。
今朝、病院に連れて行きました。
兄弟ネコの症状、診断結果を知らせ、レントゲン撮影を問うたところ
「レントゲンでわかるのは肥大している場合が主だから」
と月に1度の割合で来るという「造影技師」の方に
超音波検査をしてもらうよう勧められました。
17日に検査してもらってきます。
「開口呼吸は1つの症状だけれど
室温や体質にもよるので全てがそれに結びつかないよ」
と説明を受け、とりあえず結果が出るまで心配せずにいようと思いました。
ところで、もうキャリーバッグが小さくて限界。
しかもマコトがいなくて1人で抱えていったからもう大変。
17日までに絶対バギーを購入します!!
きをつけ! しているみたいな前足がかわいいなぁ
なんでこんな格好しているの?
じっと見てたら
みょーん
伸びた
ぶふーん
王様のブランチ DVDブラボー
「犬と私の10の約束」
「マリと子犬の物語」
の紹介見ながら目に涙。のどが痛いです。
この頃、動物たちと人との関係に切なくなってしまう私です。
よかったらクリックください →
ぶうとモモ、今年の6月にワクチンを接種したとき
アナフィラキシーショック(アレルギー反応)を起こし
特にモモが大変な状態になりました。嘔吐、下痢、虚脱・・・・・
「死んでしまったらどうしよう」 怖くてたまらなかった。
その後、近所の獣医師の先生の処置で元気を取り戻してくれたんですけどね。
その兄弟で那須に住んでるムクちゃん。
ワクチン接種で同じように、いえ、それ以上に大変な状況になったと後で知り
本当に心配、そして安堵(回復したので)しましたが
そのムクちゃんが今度、心筋症の診断を受けたと聞きました。
また大変なショックでした。
ムクちゃんが心配された症状がぶうモモにもあったからです。
今朝、病院に連れて行きました。
兄弟ネコの症状、診断結果を知らせ、レントゲン撮影を問うたところ
「レントゲンでわかるのは肥大している場合が主だから」
と月に1度の割合で来るという「造影技師」の方に
超音波検査をしてもらうよう勧められました。
17日に検査してもらってきます。
「開口呼吸は1つの症状だけれど
室温や体質にもよるので全てがそれに結びつかないよ」
と説明を受け、とりあえず結果が出るまで心配せずにいようと思いました。
ところで、もうキャリーバッグが小さくて限界。
しかもマコトがいなくて1人で抱えていったからもう大変。
17日までに絶対バギーを購入します!!
登録:
投稿 (Atom)